医師代診のお知らせ
 
*11/20(木)
午前・午後ともに小山田医師不在となります。
代診は渡邉(悠)医師となります。
 
既にご予約頂いた方々には大変ご迷惑をおかけいたします、申し訳ございません。何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
インフルエンザ予防接種開始のお知らせ(2025.10.1)
 
 今年度の予防接種受付をネットにて承っております。
 対象となる方は、13歳以上の女性の方です。初めて受診される方も接種を受けていただけます。妊婦さんでもお受けいただけます。
 男性で予防接種を希望される方は、接種を希望される当院かかりつけ妊婦さんのパートナーの方に限らせていただいております。お一人で来院される男性への接種は行っておりませんのでご留意ください。
 ご予約されていない方でも、在庫がありましたら来院時に同日接種は可能です。ご相談ください。
 費用:4800円
 
百日咳含有三種混合ワクチンのお知らせ
 
2025年4月より「百日咳の母子免疫ワクチン(トリビック)」の接種を開始します。トリビックは三種混合ワクチンという百日咳含有のワクチンです。トリビックを妊娠中に接種することで、百日咳の免疫が胎児に移行することが期待できます。ワクチン接種後に生まれた赤ちゃんは、生後しばらくは百日咳に罹患するリスクが低いことが示されており、三種混合ワクチン(百日咳含有のワクチン)開始前後の時期の重症化を防ぐことにつながります。
 
推奨時期
当院受診中の妊娠28週から34週6日(当院)
(24週から36週の間は医師とご相談ください)
 
対象
当院受診中の妊婦さん(ワクチンのみ接種希望の方は事前にご相談下さい)
 
予約方法
通常の外来予約の方法で。コメント欄に三種混合ワクチン希望と記入して下さい。
妊婦に接種するRSウィルス母子免疫ワクチンについて
 
2024.7.1 日本周産期・新生児医学会より以下の文書が発表されました。
 
「妊婦に接種する RS ウイルス母子免疫ワクチンについて」
 
RS ウイルス母子免疫ワクチンである組換え RS ウイルスワクチン(販売名:アブリスボ®)が、「妊婦への能動免疫による新生児及び乳児における RS ウイルスを原因とする下気道疾患の予防」を適応として、日本でも製造販売承認を取得し先日から販売が開始されています。日本周産期・新生児医学会は RS ウイルス感染症、ならびに RS ウイルスワクチン等による予防戦略について、母体ならびに新生児・乳児・幼児の健康を守る医療従事者が協働し、理解と実践が進むことを期待します。
(詳細はこちら)
 
それを受けまして、当院でも導入を決定し、希望のお母さんには接種を受けて頂けるよう準備が整いました。
 
ご希望の方は健診の際にお声かけ下さい。
接種可能な方は妊娠28〜36週の方となります。
また、事前に問診票をコピーの上持参して頂けますとよりスムーズに接種が行えます。こちら(アブリズボ接種申込書・予診票ファイルがダウンロードされます)よりコピーしてお持ち下さい。
無痛分娩のお知らせ
 
 当院で無痛分娩をご希望される方は、以下の案内を
 ご一読ください⇓
 
 詳細はこちらをご覧ください
 
 
千葉市プレコンセプション健診費用助成事業
 
千葉市では、将来の健康や妊娠・出産に備えるため、夫婦(事実婚を含む)で自身の健康状態を把握するための健診を受けた方に対して、健診費用の一部を助成しています。
当院は千葉市プレコンセプション健診事業の協力医療機器となっております。
詳しくはこちらをご覧下さい。
 
千葉市:プレコンセプション健診費用助成事業(外部リンク)
 
 
医療情報取得加算について
詳しくはこちらをご確認ください
医療DX推進体制整備加算について
詳しくはこちらをご確認ください
当院における外来感染対策向上加算について
詳しくはこちらをご確認ください
当院における無痛分娩について
詳しくはこちらをご確認ください
外来でのご家族付添いの再開について
(R5.11.19改訂~)
詳しくはこちらをご確認ください
分娩立会い、入院中のご家族付添いについて
詳しくはこちらをご確認下さい
胎児超音波の動画撮影について
詳しくはこちらをご確認下さい
当院で行っている出生前診断について
詳しくはこちらをご確認ください
新型コロナウイルス感染症5類移行後のコロナ陽性の妊婦さんへの対応について
詳しくはこちらをご確認下さい
価格改定のお知らせ(2024.10)
詳しくはこちらをご確認下さい
妊婦健診でよく質問される「赤ちゃんに異常ありませんか?」について
詳しくはこちらをご覧下さい
新生児聴覚検査を実施しております。
当院では、2018年2月19日より、聞こえ(聴覚)の検査を実施しております。入院中の新生児が対象となります。スタッフよりお声がけ致します。
詳しくはこちら
当院で分娩を扱えない方
・インスリンの注射が必要な糖尿病、通院が必要な甲状腺機能障害、内服治療が必要な高血圧や腎疾患など、ハイリスクと考えられる内科疾患をお持ちの方
・精神疾患に対するお薬を多数飲んでいる方
・複数回の開腹手術の既往がある場合
・定期的な妊婦健診を受けられていない方
・上記以外の患者様でも、状況により周産期センターをご紹介させて頂くことがございます。 



 
 
 
 
 
 
 





